彼氏との恋愛や復縁の占いのエピソード、占い師による恋愛指南も - 恋愛占い.com

たまき（以下、た）：
まず、星で見る相性っていうのがあるんですね。木火土金水という星があって、この二人は同じ「火」どうし、どちらかというと女性のほうが「陽」で男性が「陰」なので、女性のほうが星的には強い。

でも、星で見る相性は悪くないんですよ。星の相性が悪くないからうまくいくとか、悪いから続けられないというわけではありませんが。

た：
相性が良いほうが、お互いに楽なんです。

た：
そうですね。ただ、この二人の場合は性格的なものが要因。女性が「陽」で、男性が「陰」なんです。
本当は逆のほうがいいんですよね。

た：
そうです。女性は意外とマイペースな方なんですよ。どちらかといえば自分の趣味など活かしていきたいものがあるタイプだと思うんですね。この男性も意外とわが道を行くタイプで、どちらかというと、親が商売しているとかいないとか関係なく、自分の家を守るとか墓を守るとか、そういうものを生まれつき持っていて、仲が良いときはとても良いんだけれども、何かがあるとぶつかる二人、だと思うんです。

今年、運気的には二人とも悪い時じゃない。どちらかというと今、山の頂上にいるから運気的には良いんですよ。悪くはないんだけれども、ただその中で今年と来年、私たちの四柱推命の言葉でいうところの「変換期」にあたります。

た：
ということで、何らかの「けじめ」をつけていかなければいけない。

た：
だから、仕事なり、子どものことなり、夫婦関係なり、今年・来年で、けじめをつけるという年なんじゃないでしょうか。