シータヒーリングについて(2)

インタビュアー(以下、イ):なんかそんな予感はしたんですけど。

杏樹(以下、杏):
おばあさんは、もうあなたと喧嘩しない。あなたと喧嘩したら私病気になるから。

イ:すごい。ある意味、地上で最強に近いですね。

杏:
それはでも●●とか、いっているじゃないですか。

イ:そうですね?

杏:
誰でも●●持っていて。で、そうでしょ?

イ:そうですね。

杏:
あるでしょうか?

イ:そりゃそうですよ。

杏:
居なくなってくれて・・・

イ:消えていきますね。

杏:
それに近い。

イ:あぁなってほしいって、なるように色々するんですけどね。

杏:
するんですか?

イ:手を変え、品を変え・・・

杏:
思考だけでもできるんですよ。

イ:そこまでちょっとまだ出ませんね。

杏:
でもそんな悪用しようとは思いませんが。

イ:いい方に使いたいです。こう変えたいなという・・・

杏:
そうそう、それで手を変え品を変えていけるという。ね。

イ:わかりました。

杏:
そういうものなんですね。 で、もちろんシータヒーリングを勉強して良かったっていうのは、守護天使が見える。霊視が出来るようになる。ハイヤーセルフと。 霊視であるとか守護天使であるとかハイヤーセルフですね。

あなたを誘ってくれるその高い身分の霊。と話をするようなそんな●●●というんです。 すごく占い師にとってはいい。私、あまり見えるタイプではなかったので、妹や母みたいにね、最初からね。 だからまぁ興味があって、どんどん勉強していくうちにある程度見えるようになったのは嬉しいですね。

やはりあの、私もずっとこういう家に育っていますから、神様仏様とはすごく大切にして、神棚はもちろんある、仏壇はもちろんあるようなそういう家に育ってきましたし、小さいころから、こう母は色々のりごとを唱えていて、変な家みたいですよね。そういう環境にいたのでね。例えば、こうなにかケガしたときにのりごとを唱えると痛みが消えてゆくとか、そういうのが日常茶飯事だったんですよ。

イ:だいぶファンタジーな世界ですね。

杏:
そうですか?でも占い師ってそういうの・・・

イ: ですから、一般の力が無いと思っている人たち、力が使えない人たちにとっては、
ファンタジーの世界ですよね。

杏:
でもね、シータヒーリングは誰でもできます。

イ:今度勉強させていただきます。

杏:
神様とつながることによって全てが可能になるから。という感じですね。